ドウダンツツジ − 花木 − 小さな園芸館 |
ドウダンツツジ |
索 引 【五十音順】 索 引 【写真付】 |
||||
ドウダンツツジの花 | ||||
特 徴 | 類 別 | 詳 細 | 管 理 | 写 真 | 他品種 | |||||||||||
庭木や生垣などに、ごく普通に植えられる、馴染みのある植木。 新緑、開花、紅葉と、四季折々の見所が多い。 |
|
---|---|
魅 力 | 新緑、開花、紅葉と、四季折々の見所が多い。 |
名の由来 | 【ドウダンツツジ 〔燈台躑躅、灯台躑躅〕】 |
木の枝分かれする形が「灯台」(灯明台・結び灯台)の脚組みの形に似ていることから「トウダイツツジ」といわれ、それが次第に変化していき、「ドウダンツツジ」になったといわれる。 | |
「結び灯台」 ⇒ 3本の棒をしばって、上に火皿をのせた明かりのこと。 昔、宮中で夜間行事などに用いられた。 今でも、レストランの入口などに飾りとして用いられたりしている。 |
|
◇ | 【ドウダンツツジ 〔満天星躑躅〕】 |
新緑の葉の間に、白い花が咲きほころぶさまを、満天の星に見立てたもの。 | |
索 引 【五十音順】 索 引 【写真付】 |
||||