ドウダンツツジ − 花木 − 小さな園芸館
ドウダンツツジ
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  ドウダンツツジの花
 
特 徴 類 別 詳 細 管 理 写 真 他品種
 庭木や生垣などに、ごく普通に植えられる、馴染みのある植木。
 新緑、開花、紅葉と、四季折々の見所が多い。
魅 力 新緑、開花、紅葉と、四季折々の見所が多い。
名の由来 【ドウダンツツジ 〔燈台躑躅、灯台躑躅〕】
木の枝分かれする形が「灯台」(灯明台・結び灯台)の脚組みの形に似ていることから「トウダイツツジ」といわれ、それが次第に変化していき、「ドウダンツツジ」になったといわれる。
「結び灯台」 ⇒ 3本の棒をしばって、上に火皿をのせた明かりのこと。
            昔、宮中で夜間行事などに用いられた。
            今でも、レストランの入口などに飾りとして用いられたりしている。
【ドウダンツツジ 〔満天星躑躅〕】
新緑の葉の間に、白い花が咲きほころぶさまを、満天の星に見立てたもの。
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