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多肉植物とは、葉や茎・根などに水分をたくわえる性質のある植物の総称。
通常は、厚い葉や太い茎からなり、それらを「肉厚」と呼ぶことから「多肉植物」という。 |
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「多肉植物」という特定の植物があるわけではなく、植物分類の「科」や「属」の多岐にわたって多数存在する。 |
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「原種」だけで1万種以上、園芸改良品種も無数に存在する。 |
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「サボテン」はサボテン科に属する植物の総称であるが、性質上は「多肉植物」の一部になる。
しかし「サボテン」は種類も多く、園芸植物としても古くから親しみがある為に、一般的に園芸上は「多肉植物」とは別に扱われている。 |
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球根類、パイナップル科やラン科なども、別扱いされる傾向がある。 |
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これも「多肉植物」だったのか!という隠れ的存在も意外に多い。 |
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| 名 称 |
タニクショクブツ 〔多肉植物〕 |
| 英 名 |
Succulent plant | Fleshy plant |
| 原産地 |
ユーラシア・アフリカ・オーストラリア・南北アメリカ大陸 |
| 性 質 |
一般的には、耐寒性がない |
| 用 途 |
コンテナ、 生花、 地植え |
| 利 用 |
麻や酒、毒矢などに使用される種類もある。 |
| メ モ |
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ほとんど世界中に分布している。
乾燥地を好み、乾燥した砂漠や海岸、岩上や樹上などに生育するものが多い。
しかし、サハラ、ゴビなどの正真正銘の大砂漠には存在ない。 |
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基本的にはコンテナ栽培がよいが、地植えに慣れるものも多い。 |
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生花では、水を使わないで活けられるので、様々な応用が考えられる。 |
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ベンケイソウ科の一部などは耐寒性がある。 |
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アガベ・テキラナからは、テキーラ酒がとれる。 |
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