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| 花が咲かない |
| ツバキの「花が咲かない」または「花つきが悪い」のにはいくつかの原因がある。 |
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花芽を切ってしまった |
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花芽の出来る時期は、早いものでは6月頃から出来始める。
ツバキの剪定は花後すぐに行うのが原則で、それより時期が経過すると花芽を切ってしまうことになる。 |
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鉢のサイズが大きい |
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| ※ |
元気のよいツバキは生育旺盛で、大きな鉢に植えると大きく成長することに養分を使い果たして花が咲かなくなることが多い。 |
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順調に生育していたら、1年から2年後には花が咲くようになる。
すぐに花を楽しみたいのならば、やや小さめの鉢に植えるようにする。 |
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庭に植えつけた |
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上記の「サイズの大きい鉢に植えた」事例と同様、大きく成長することに養分を使い果たして花が咲かなくなることが多い。 |
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順調に生育していたら、3年から4年後には花が咲くようになる。 |
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| 葉の色が黄色く変色した |
| 常緑樹でも少しずつ葉を入れ替えているので、少しの葉の変色・落葉などは問題ないが、多くの葉色が黄色く変色した場合は異常のサインでもある。 |
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肥料不足 |
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容器栽培などで長年植え替えていない場合は、元肥を入れて植え替えをする。 |
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肥料の目安は、容器栽培で
緩効性化成肥料を月に1回程度 |
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【2月中旬 から 6月】
【9月 から 10月】 |
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根づまり |
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| 樹形が悪い |
ツバキは剪定せずに何年も放置していると樹形だらしなくなる。
こんな時は思い切って太い枝をバッサリ切って樹形を作り直すようにする。 |
| ※ |
健康でない弱った株を強剪定すると、枯れる恐れがあるので注意する。 |
| ※ |
切り方にもよるが、1年から2年ほど花をあきらめる必要がある。 |
| ※ |
2センチ以上の太い枝を切った時は、念のため切口に「癒合剤」(ゆごうざい)を塗って切口を保護する。 |
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| ⇒ |
ツバキ剪定 |
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