タ - 園芸用語 − 小さな園芸館
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花の索引
用 語 用 語 の 説 明
 耐陰性
 (タイインセイ)
 日光が弱い場所でも育つ性質・能力。
    日陰を好む植物と、日光を好むが日陰でも育つ植物がある。
 耐寒性
 (タイカンセイ)
 植物が寒さに耐える性質。
   ⇔ 耐暑性。
 耐暑性
 (タイショセイ)
 植物が暑さに耐える性質。
   ⇔ 耐寒性。
 対 生
 (タイセイ)
 植物の花や葉や芽が、向かい合って2枚ついている。
   花・葉・芽のつき方の一種。
 ♪茎の1節に2つず、対につつける。
   ⇒ 他に、「互生」(ゴセイ)「輪生」(リンセイ)がある。
 堆 肥
 (タイヒ)
 肥料の一つ。
   ◇落ち葉・雑草・ワラ・海藻・排泄物などを発酵・熟成させた肥料。
 ♪販売もされているが、自宅でも作ることも可能。
 駄温鉢
 (ダオンバチ)
 縁に釉薬(ユウヤク)をかけて、1000℃の高温で焼いた植木鉢のこと。
   普通の素焼き鉢よりも、重く強度があるが、排水性はやや劣る。
 高植え
 (タカウエ)
 地表よりも根鉢の上端の部分が上に出る様に植え付けること。
   
 棚仕立て
 (タナシタテ)
 つる植物を、バーゴラや棚に誘引して仕立てたもの。
   
 多年草
 (タネンソウ)
 何年も成長し続け、毎年花を咲かせる草花。
  = 宿根草。
  → 一年草。
 短果枝
 (タンカシ)
 開花し、果実をつける枝。
   一般に、短い枝ほど結実がよいといわれる。 
 短日植物
 (タンジツショクブツ)
 日が短くならないと、花が咲かない性質。
   ◇花芽が短日下で形成されるため。
 ♪カランコエなど。
 単性花
 (タンセイカ)
 1個の花の中に、雄しべか雌しべかのどちらか一方しかない花。
   ◇雄花か雌花。
用 語 用 語 の 説 明
 地下茎
 (チカケイ)
 地下にある茎のこと。
    養分をたくわえたり、長く伸びて、その先に新しい株を作る。
 頂芽優勢
 (チョウガユウセイ)
 枝の先端の芽ほど、よく成長して枝を長く伸ばすという植物の性質のこと。
    下の方の芽は、あまり伸びない。
    また、横に伸びる枝よりも、上に伸びる枝の方が勢いがよい。
 頂 生
 (チョウセイ)
 茎や枝の先端に、芽や花がつくこと。
  
 蝶形花
 (チョウセイカ)
 左右相称で、蝶に似た形の花。
  ♪エンドウ、ツユクサ、ハギ、フジ、など。
 直根性
 (チョッコンセイ)
 主根(シュコン)が地中深く、真っ直ぐに伸びる根。
    主根が傷つくと、著しく成長が悪くなる。
  ♪ゴボウなど。
用 語 用 語 の 説 明
 追 熟
 (ツイジュク)
 果実を早めに収穫して、あとで完熟させること。
    収穫期に果実が落ちてしまうのを防ぐなどの理由で、早めに収穫する。
 ♪後熟ともいう。
 接ぎ木
 (ツギキ)
 根のついた木に、別の固体の芽や枝を接いで活着させる方法。
    
用 語 用 語 の 説 明
 定 芽
 (テイガ)
 一定の位置に出来る芽。
    茎や小枝の先端にできる頂芽(チョウガ)と、株に沿ってできる側芽(ソクガ)がある。
 ♪通常は、芽の出ない位置に出来る芽は「不定芽」(フテイガ)という。
 定 植
 (テイイョク)
 最小的に植物を育てる場所へ、苗を植えつけること。
   それまでの間、仮に植えておくことを「仮植え」という。
 摘 花
 (テキカ)
 花や蕾を間引くこと。
   着果をよくする為や、花形を充実したり大きくする為に行う。
 摘 果
 (テキカ)
 果実が小さいうちに間引くこと。
   良質の果実を得る為に、結実量を調節して果実の大きさを一定にする作業。
 摘 心
 (テキシン)
 植物の茎や葉の先を摘みとること。
   果実の生育をよくしたり、小さく育てたい場合などに行う。
    ⇒わき芽がのびる植物は、分枝が多くなる。

 ♪「ピンチ」ともいう。
 添景木
 (テンケイボク)
 庭全体の風景を調和・強調させるように植えられる樹木。
   
 天地返し
 (テンチガエシ)
 土の上層と下層の土を入れ替えること。
   数年に1度は、この作業を行うとよい。
   ◇長く同じ土で栽培すると、土壌劣化や病害虫の汚染の原因となる。

 ♪冬などに行うとよい。
 展着剤
 (テンチャクザイ)
 農薬の水溶剤に加え、薬剤を植物につきやすくする、のりの様な役目を果たすもの。
   
 天 敵
 (テンテキ)
 ある生物にとって害敵となる生物。
   
用 語 用 語 の 説 明
 当年枝
 (トウネンシ)
 その年に伸びた枝。
    ♪1年枝(イチネンシ)とものいう。
 徒 長
 (トチョウ)
 茎や葉がひょろひょろと伸びて間のびした状態になること。
    日照不足・水やチッ素肥料が多過ぎた時などにおこる。
 徒長枝
 (トチョウシ)
 生育が旺盛で勢いのよい長く伸びた枝。
    樹形を乱すので、剪定することが多い。
 トピアリー
 [topiary]
 
 人工的に手を加えた樹形の一種。
 樹木を幾何学的な形や動物・人などの形に刈り込んだ仕立物の事。
   日本で古くからある円柱形や円錐形などの樹形もトピアリーの一種。
 トレリス
 [trelis]
 
 鉢を吊るしたり、つる性植物を這わせたりする為の、格子状の垣。
   


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