ハ - 園芸用語 − 小さな園芸館
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用 語 用 語 の 説 明
 排水性
 (ハイスイセイ)
 用土が水を排出する能力。
   土壌を健康に保つ為に必要な性質。
 →「水はけ」ともいう
 ハイドロ
 カルチャー
 
 土を使用しないで植物を育てる、水栽培法の一種。
   ハイドロカルチャーに適した植物でなくてはならない。
     土の代わりにハイドロボールなどを使用する。

 ♪ 部屋を汚さず、虫の発生も少なく、好きな容器が使用出来る。
 ⇒ hydro(水) + culture(栽培)
 → 水耕栽培(スイコウサイバイ)ともいう。
 胚 乳
 (ハイニュー)
 種子の中にあり、発芽のための養分を貯蔵した組織。
   胚 → 種子の中にある発芽前の植物体のこと。
          胚乳から養分を吸収する。

 → 「胚芽」ともいう。
 培養土
 (バイヨウド)
 植物を栽培するために肥料・腐葉土・石灰などを混ぜ合わせた土。
  植物を栽培するのに適した土が作られる。
  そのままコンテナに入れて使用出来る。

 ♪赤玉土・腐葉土・ピートモス・バーミキュライトなどで作る。
 播 種
 (バシュ)
 種をまくこと。
  好光(コウコウ)性種子 ⇒ 発芽に光が必要。
  嫌光(ケンコウ)性種子 ⇒ 光があたると発芽が悪くなる。
 ハス口
 (ハスクチ)
 ジョウロの先に取り付けて、水流をやわらかくするもの。
  葉水を与える時などに用いる。
  通常は、取り外して使用する。

 ♪蓮(ハス)の実に形が似ていることから名づけられた。
 鉢上げ
 (ハチアゲ)
 植物を鉢に植え替えること。
  地植えやポットに植えられていた植物を植え替える。
 鉢受け皿
 (ハチウケザラ)
 鉢の下に敷く受け皿のこと。
  通常は、受け皿に水をためておくのは、生育によくないとされる。
 ♪室内で栽培する時に、よく使用される。
 鉢増し
 (ハチマシ)
 大きなサイズの鉢に植え替えること。
  鉢植えの植物を植え替える時に使用する言葉。
 花 柄
 (ハナガラ)
 開花後も散らずに、茎についたまま残っている枯れた花のこと。
  通常は、摘み取った方がよい。
 花柄摘み
 (ハナガラツミ)
 咲き終わった花を摘み取ること。
  ガクや子房(シホウ)なども一緒に取り除く。
 花振るい
 (ハナフルイ)
 開花後に、落花して実にならず、正常な果房を作れない状態になること。
   ブドウは花振るいがおこりやすい。
 花 芽
 (ハナメ)(カガ)
 発達して花になる芽。
  花芽よりも、丸くて太いものが多い。
 葉 水
 (ハミズ)
 葉に水をかけること。
  ♪植物の温度を下げる効果がある。
  ♪植物のホコリを落とす効果がある
  ♪ダニの発生を予防する効果がある。
 パーライト
 
 火山岩を高温で処理した、白っぽい粒の土壌改良材。
    軽くて、排水性・保水性に富んでいる。
 ♪ハンギング用によく使用される。
 繁 茂
 (ハンモ)
 植物が成長して茂ること。
用 語 用 語 の 説 明
 ピートモス
 
 保水性・通気性がよい土壌改良材。
   コケ類が堆積して腐ったものがを原料。
    酸性が強いのが特徴であるが、酸度を調整した商品もある。

 ♪酸度を確認して使用する。
 ひこばえ
 
 成熟した木の根もとから生える多数の若い枝。
   通常は剪定の対象となる。
    植物により、ひこばえを成長させる方法もある。

 →「やご」ともいう。
 被子植物
 (ヒシショクブツ) 
 心皮(シンガ)が子房を形成し、内部に胚珠(ハイシュ)を包んでいる植物のこと。
  ♪子房(シホウ)=種を包む袋。。
    植物により、ひこばえを成長させる方法もある。

 →「種子植物」ともいう。
用 語 用 語 の 説 明
 斑
 (フ)
 葉・花・茎・種皮などの部分に、本来もつ色とは異なる色彩が入り混じってまだら状・斑状・モザイク状になっている状態のこと。
   一般的には、斑がある方が好まれる。
 ♪「斑入り」「斑が入る」という言い方をする。
 風媒花
 (フウバイカ)
 花粉の媒介を風に頼る形の花のこと。
   目立たない花をつけるものが多い。
 フェンス
 
 空間を仕切る為の柵や垣などをいう。
   木製や金属製などがある。
 覆 土
 (フクド)
 上から土をかけること。
   種をまいた後や、球根を植えた時などに行う作業。
 ♪「覆土」という言い方をする。
 不定芽
 (フテイガ)
 定位置に以外に出来る芽。
   強剪定された場合などに萌芽(ホウガ)することが多い。
 ♪茎や小枝の先端にできる頂芽と、株に沿って出来る側芽がある。
 ♪一定の位置に出来る芽を「定芽」(テイガ)という。
 不要枝
 (フヨウシシ)
 切除すべき不要の枝。
   樹形を乱し、かつ風通しを悪くする様な枝。
 ♪木の成長のさまたげになることが多い。
 腐葉土
 (フヨウド)
 落ち葉を発酵・腐熟させたもの。
   土中の微生物を増やして土を活性化させる働きがある。
    水はけ・通気性・保水性がよい。
 ブルーム
 [bloom]
 果物や野菜の果実の表面を覆う白い粉状の蝋物質。
    果実の水分蒸発を防ぎ、病気などから果実を保護している。
 ◆ブドウ やブルーベリー、スモモ などにみられる。
 ◆キュウリなどはブルームが出ないものが作られている。
     ♪ 農薬のように見えて誤解される為。
 分 枝
 (ブンシ)
 枝が分かれること。
   多くの草花はよく分枝させると、こんもりとした姿になり、花芽も沢山出来る。
   ♪摘心や切り戻しをして、人工的に分枝させる。
用 語 用 語 の 説 明
 ペレット状薬剤
 (ペレットジョウヤクザイ)
 粒状に整形された成型薬剤。
   5ミリほどの小さな円柱状の粒であることが多い。
 ◆株元にパラパラとまくだけでよいので、手軽に扱える。
用 語 用 語 の 説 明
 苞
 (ホウ)
 →「苞葉」(ホウヨウ)の欄を参照。
 萌芽力
 (ホウガリョク)
 樹木の芽が萌(モ)え出る力。
   特に、不定芽(フテイガ)について用いる言葉。
 ♪ 萌芽力の強いものに対して、刈り込みなどを行う。
 苞 葉
 (ホウヨウ)
 通常、葉が変形してできたもの。
   苞の上に花を生じ、花を保護する葉的器官の役目をしている。
 →「苞」(ホウ)ともいう。
 捕 殺
 (ホサツ)
 害虫などを捕らえて、殺すこと。
 保水性
 (ホスイセイ)
 用土が水を保持する能力。
  保水性の高い用土は、一般的に肥料を保つ保肥力も高くなる。
 ♪「水もち」ともいう。
 ポット
 (ポット)
 「植木鉢」の総称。
 育苗用のポリエチレンポットをさすことが多い。
   ほとんどが黒色であるが、黒以外の色もある。
 ♪「ポット」に植えた苗を「ポット苗」という。
 ポット苗
 (ポットナエ)
 ビニール製の容器などに植えられている苗のこと。
   地植えやコンテナなどに、植え替える事を前提にした容器栽培の苗。
 →「ポット」参照。
 ほふく茎
 (ホフクケイ)
 地面をはうように伸びる茎。
   一般的に、グラウンドカバーに重宝される。
 ♪這ってのびる性質を「ほふく性」という。

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