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ウキツリボク 〔浮釣木〕
写真「ウキツリボク〔浮釣木〕の花」
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 ウキツリボク〔浮釣木〕とは
ウキツリボクは赤色と黄色のコントラストが面白い、ユニークな花を咲かせる熱帯性植物。
ウキツリボク〔浮釣木〕という和名がよく知られているが、属名の「アブチロン」の名も浸透していて、「ウキツリボク」の方が別名とする書物もある。
アブチロンの名はもともとは属名で、原種や自然交配で生まれた品種の他に園芸品種も作られ、オレンジ色の花などの様々な品種がある。
かつては茎の皮から繊維を採るために栽培されていたこともあるらしいが、今では主に花を観賞するために栽培されている。
名 前  ウキツリボク 〔浮釣木〕
別 名  アブチロン、 チロリアンランプ
英 名  Flowering maple
類 別  アオイ科 [Malvaceae]
 イチビ属 | アブチロン属 [Abutilon]
学 名  Abutilon megapotamicum
性 質  半耐寒性 常緑性 半つる性低木
原産地  熱帯地方 ~ 亜熱帯地方
用 途  鉢植え、 庭植え
花言葉  「尊敬」
属名の[Abutilon](アブチロン)の和名はイチビ属とされるが、イチビという植物も同じ[Abutilon]属にある。
高さ1mほどに成長する低木。
赤色の大きなガクの下から黄色い花びらを出して咲く姿が風鈴の様に見える。
開花時期
【3月 ~ 9月】
花期が長い。
冬でも、10℃以上あれば花が咲く。
 名前の由来
ウキツリボク〔浮釣木〕  - 和名
ウキツリボクの花が咲く姿が、釣りに使うウキが浮いているように見えることによる。
写真「ウキツリボク〔浮釣木〕の花」
 ウキツリボク〔浮釣木〕の栽培
比較的栽培のやさしい植物。
寒さに弱いといわれるが、関東地方でもよく庭植えされているのを見かける。
アブチロンという名ではいくつかの品種があり、寒さに弱いものもある。
赤と黄色の花を咲かせるウキツリボクは比較的寒さに強い。
場 所
日当たりと風通しのよい場所。
鉢植えの場合は、室内に取り込む。
水やり
鉢植えは、表土が乾いたらたっぷり与える。
挿し木
発根しやすいので、容易に挿し木で増やすことが出来る。
20℃以上の温度で行う。
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