名 前 |
アラマンダ 〔Allamanda〕 |
別 名 |
アリアケカズラ 〔有明葛〕 |
英 名 |
Common allamanda |
類 別 |
キョウチクトウ科 [Apocynaceae]
アラマンダ属 [Allamanda] |
学 名 |
Allamanda cathartica |
性 質 |
半耐寒性 常緑低木 つる性 |
原産地 |
中央・南アメリカ(熱帯地域) |
用 途 |
地植え、 鉢植え |
開花期 |
6月 ~ 10月 |
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キョウチクトウ科(夾竹桃科) |
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熱帯地域では周年花が咲く。 |
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明治時代の終わりに渡来した。 |
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アラマンダは寒さに弱いのが難点であるが、比較的栽培がやさしく花つきがよいので好まれている。
特に小型のヒメアリアケカズラは場所を取らず、日本では栽培しやすい。 |
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やや小型といっても、1mくらいには生長するので、鉢植えにしてはやや大型になる。 |
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ラッパ状の黄色い花がアラマンダのトレードマークであるが、アラマンダ属には紫がかったピンク色の花色の種類もある。
花の大きさは5cm~6cmほどであるが、8cmほどの大型タイプもある。。 |
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オオバナアリアケカズラ〔Allamanda cathartica〕 |
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ヒメアリアケカズラ 〔姫有明葛〕 |
学名: Allamanda neriifolia
半つる性で、全体的にやや小さい。
鉢植えに適している。
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アラマンダ属の植物、風通しのよい日当たりを好む。
暑さに強く、冬でも熱帯に近い環境を保てば元気に花を咲かせ続ける。 |
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