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アイビーゼラニウム
写真「アイビーゼラニウムの花」
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 アイビーゼラニウムとは
ゼラニウムは花色が豊富で、長期間花を咲かせ続ける花で、栽培もやさしく世界中で愛されている。
ゼラニウムの詳細
一般にゼラニウムと呼ばれているものには多くの品種があるが、その中でも茎が這うように伸びる性質のあるものを、特に「アイビーゼラニウム」と呼んでいる。
「葉ゼラニウム」や「ツタバゼラニウム」ともいう。
一般的なゼラニウムと区別されることが多い。
名 前  アイビーゼラニウム
別 名  ハゼラニウム 〔葉ゼラニウム〕
 ツタバゼラニウム 〔蔦葉ゼラニウム〕
 ツタバテンジクアオイ 〔蔦葉天竺葵〕
英 名  Ivy geranium
類 別  フウロソウ科 [Geraniaceae]
 テンジクアオイ属 [Pelargonium]
学 名  Pelargonium peltatum 
性 質  非耐寒性 多年草
原産地  南アフリカ
用 途  鉢植え、 庭植え、 ハンギング
花言葉  「真の友情」 「尊敬と信頼」 「愛情」
アイビーゼラニウムには、普通のゼラニウムに特有のくせのあるにおいがない。
ゼラニウムは、欧州の町並みで家々の窓辺によく飾られているが、これは葉に独特の香りがあり、虫が室内に入るのを防ぐためであったといわれている。
茎が長く伸び、葉に厚みと光沢があり、角ばっているのが特徴。
まさしく、アイビーに似ている。
花の特徴
花色が豊富で、赤色・ピンク色・白色、中心が白いものなど、さまざまある。
開花時期
【4月 ~ 11月】
本来は四季咲き性で、環境があえば通年花を咲かせる。
高温多湿を嫌うので、日本では春と秋に咲きやすい。
 アイビーゼラニウムの栽培
日当たりと風通しのよい場所を好む。
這う性質があるので、ハンギングに適している。
病害虫にも強く、栽培はやさしいが、寒さと高温多湿の気候が苦手なので注意する。
夏は小さく切り詰め、風通しのよい涼しい場所に置く。
冬は温かい場所に置いて、水をひかえる。
花後の花柄摘みはこまめに行う。
栽培のポイント
病害虫に強く、ほとんど手間いらず。
高温多湿を嫌うので、夏はなるべく涼しい環境に置く。
冬は0度以上を保つようにする。
水やり
鉢土の表土が乾いたら、たっぷり与える。
肥 料
2週間に1度、液体肥料を与える。
病害虫
強い。
繁 殖
挿し芽により、簡単に増やすことが出来る。
通常は、切口を乾かしてから清潔な土に挿すが、品種により乾かさない方がよいものもある。
挿し芽の適期
冬季以外。
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