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| ムスカリとは、ユリ科ムスカリ属 [Muscari]の球根植物のことをいうが、狭義にはムスカリ属の中でも、一部の園芸栽培されている品種を呼ぶことが多い。 |
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| ムスカリの中でも一番よく栽培されている品種は、青色の花の「ムスカリ・アルメニアクム」という品種。 |
| ※ |
Muscari comosum Mill.
一番よくみられるムスカリはこの品種のもの。 |
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| 草丈は15センチほどで、 白や、紫、ピンクなどの花色もあり、花の形もバリエーションがある。 |
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| 名 前 |
ムスカリ 〔Muscari〕 |
| 別 名 |
ブドウヒアシンス |
| 英 名 |
Grape hyacinth (グレープヒヤシンス) |
| 類 別 |
ユリ科 [Liliaceae] ムスカリ属 [Muscari] |
| 性 質 |
耐寒性 球根植物 (秋植え) |
| 原産地 |
地中海沿岸、 西南アジア |
| 用 途 |
庭植え、 鉢植え、 切り花 |
| 花言葉 |
「失望」 「失意」 |
| 開花期 |
3月 ~ 4月 |
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| ※ |
ブドウヒヤシンスという別名は、英名からきたものと思われるが、英名のグレープヒヤシンスは、ムスカリ属のボトルオイデスという品種ではないかと考えられる。 |
| ※ |
ムスカリ属はヒヤシンスの近縁にあたる。 |
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| ムスカリ 〔Muscari〕 - 属名・和名 |
名前の由来はギリシア語のモスコス(moschos)からきている。
→モスコスとは、ムスク=麝香(じゃこう)のこと。
ムスカリ属の1種に、ジャコウの様な香気を放つことによる。 |
| ※ |
ムスカリ・モスカトゥム[Muscari moschatum Willd.] |
| ※ |
実際には、ジャコウの様な濃厚なものではなく、上品な香りとのこと。 |
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| Grape hyacinth (グレープヒヤシンス) - 英名 |
| 花の形が、ブドウ(グレープ)の実に似ていることから名づけられたもの。 |
| ※ |
ムスカリ属のボトルオイデスという品種は、ブドウの実によく似た花を咲かせる。 |
| ※ |
日本では、ブドウヒヤシンスという別名もある。 |
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ムスカリは日当たりと水はけのよい場所を好む。
地植えにすれば、植えたままにしておいても数年後には増殖して、花をいっぱい咲かせてくれる。
花壇の縁取りなどに最適とされる。 |
| ※ |
丈夫で栽培しやすいので園芸初心者にも最適の球根植物。 |
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| 植え付け適期 |
| 【10月】 |
| ※ |
複数個植える時は、10センチ間隔にする。 |
| ※ |
鉢植えなら5号鉢に5~6個の目安。 |
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