|
|
|
| 花の特徴 |
つぼみの段階では小さく目立たずに下を向いている。
花の開花は朝、上を仰ぐように花びらをパックリと大きく開き、夕方には散ってしまう。
花の大きさは5cmほどであるが、オレンジ色の花はよく目立つ。
群生することが多いので、見事な花畑になるが、いくつも花を咲かせないので、花期があっという間に終わってしまう。 |
|
|
|
| ナガミヒナゲシの性質 |
秋から冬に土の中から新芽を出し、春になると開花する。
茎には硬くて細かい毛が生えていて、草丈は約15cm~60cmぐらいに成長する。 |
|
|
果実は名前の由来通り細長く、中にはとても小さな種が入っている。
果実から種がこぼれるように地面に落ちていく。 |
| ※ |
一つの果実には1,000~2,000の種子(ケシ粒)がある。 |
|
| ナガミヒナゲシの果実 |
ナガミヒナゲシの実は、細長くて天辺が平らで円盤のようになっている。
果実が熟すと、円盤の下に隙間ができて、中から種がこぼれ落ちていく。 |
| ※ |
果実の大きさも、環境により異なるが大きいもので3cmほど。 |
| ※ |
ナガミヒナゲシの種は、とても小さい粒。 |
|
| ナガミヒナゲシの駆除は難しい |
| ナガミヒナゲシの繁殖力は強大で、駆除するのはかなり難しいとされる。 |
| ◇ |
繁殖力の威力は、膨大な数の種子にある。
花後には必ず結実し、1,000~2,000個もの微粒の種子をばら撒く。 |
|
細かいので、どこにでも飛んでいく。。 |
| ☆ |
未熟な種子からも生育することが出来るという。 結実させないためには花後の花摘みでは遅く、開花前に摘み取らなくてはいけないという。 |
| ☆ |
逆に、ナガミヒナゲシの栽培はとてもやさしい。
種を、適当にまいておけば生育してくれる。 |
|
|