名 前 |
ルドベキア |
別 名 |
オオハンゴンソウ 〔大反魂草〕 |
英 名 |
Cone flower |
類 別 |
キク科 [Asteraceae]
オオハンゴンソウ属 [Rudbeckia]
(ルドベキア) |
性 質 |
耐寒性 多年草/一年草 |
原産地 |
北米 |
用 途 |
鉢植え、 地植え、 切り花 |
花言葉 |
「正義」 |
開花期 |
6月 ~ 11月 |
|
ルドベキアの花の特徴は、黄色い花びらの中央部分が濃い色(オレンジ~茶色)になっているパターンが多い。
花の大きさは5センチほどのものが多いが、小輪や大輪の品種もあり、また 一重咲きが一般的であるが、八重咲きなどもあり、バラエティーに富んでいる。 |
※ |
「オオハンゴンソウ」から生まれた八重花品種「ハナガサギク」と呼ばれるなど、別名も多くある。 |
|
|
|
オオハンゴンソウ 〔大反魂草〕 - 別名 |
オオハンゴンソウとは、日本に自生するハンゴンソウ〔反魂草〕に葉が似ていて、ハンゴンソウよりも大きく成長することから名づけられたもの。 |
※ |
古くから日本に持ち込まれた品種で馴染みがあるため、ルドベキアの別名とされているが、本来は一つの品種名であった。 |
※ |
繁殖力が強くて各地で野生化し、特定外来生物に指定されるまでになっている。 |
|
|
|
|
|
|