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園芸用語
「ヒ」から始まる園芸・ガーデニングに関する園芸用語の一覧表。
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用 語 用 語 の 説 明
 ピートモス
  
保水性・通気性がよい土壌改良材。
コケ類が堆積して腐ったものが原料。
酸性が強いのが特徴であるが、酸度調整した商品もある。
酸度を確認してから使用するようにする。
 光発芽種子
  (ヒカリハツガシュシ)
  (コウハツガシュシ)
発芽するのに、光を必要とする種子のこと。
光があると発芽しやすいものをいうことがある。
シュンギク、セロリ、ニンジン、レタス、など。
 ひこばえ
  
成熟した木の根もとから生える多数の若い枝。
通常は剪定の対象となるが、植物の種類や状況により、ひこばえを成長させる方法もある。
「やご」
 日なた
  (ヒナタ)
日当たりのよい場所のこと。
1日中、日光が当たる場所。
10時~15時頃まで日が当たれば、日なたとされている。
 被子植物
  (ヒシショクブツ)
種子が子房に包まれて保護されている植物のこと。
現在、世界中で繁栄している植物。
子房(シホウ)=種を包む袋。
「種子植物」
 肥料の3要素
  (ヒリョウノサンヨウソ)
植物の生育に必要な要素の中でも、特に重要なもの。
「窒素」「リン酸」「カリ」
 肥料やけ
  (ヒリョウヤケ)
肥料の量が多過ぎたり、濃度が高過ぎることにより、根に障害を起こすこと。
枯れてしまう場合もある。
 ピンチ
  
植物の茎や葉の先を摘み取とること。
果実の生育をよくしたり、小さく育てたい場合などに行う。
側枝の発生を促す効果がある。
わき芽がのびる植物は、わき芽の発生と分枝が促進される。
「摘心」(テキシン)
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